世界がわかる宗教社会学入門
世界がわかる宗教社会学です。 こちらの本はなんというか読みやすくて、わかりやすい。という本です。橋爪氏の執筆で、宗教社会学の視点から世界三大宗教から、儒教、道教、神道などを日本人に馴染みのある宗教を紹介しています。この本を大学の講義のテキストにしている先生も結構いるようですし、なかなかの著書だと私は勝手に思ってます。
日本の新宗教の一つである天理教のことを書いていきます。天理教を通して日本の宗教(新宗教、仏教、神道など限定せずに)勉強をしていきたいと思います。