天理教と雅楽 其ノ十一 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 1月 05, 2012 昭和30年になると、雅楽だけでなく、天理教の音楽活動に一大転機をむかえた。この年の9月27日に、天理教音楽研究会が「おつとめ」研究の一助として発足したことにより雅楽の活動に変化が起こる。 この研究会の一部門として、雅楽部も設置され、天理教における活動の方向性を示すこととなる。 発足式の演奏会では管弦二曲が演奏されている。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
中山みき・その生涯と思想 1月 27, 2013 天理教の教祖「中山みき」をテーマにした著作である。内容は、中山みきをめぐる教団内部と外部の研究者による論文および鼎談から構成されている。 これまでは天理教の教祖を扱った著作や論文は数多くあり、教団の内と外どちらかの立場からも様々な議論がされていた。本書は、その教団の内と外双方の立場か らの論文が一冊にまとめられている。 池田士郎・島薗進・関一敏という有名な宗教研究者によって書かれた著作ですので、大変興味深い… 続きを読む
天理教と雅楽 其の一 9月 07, 2011 天理教の儀礼などに使われている雅楽について不定期でなおかつ短文で掲載していきます。 雅楽とは、俗楽に対する雅正の楽の意味だそうです。 しかし音楽に本来雅俗の別はありません。 主にその音楽が、例えば、儀礼や祭祀などとの結びつきのように、いわば、社会において果たしてきた役割や文化的、民族的嗜好性などによって区別されてきた。したがって、一口に雅楽といっても、国によってあるいは歴史的にも相違する点はある。 続きを読む
天理教と雅楽 其の五 10月 17, 2011 その後、各地方に点在する部内教会でも大和舞を行うようになり、その普及のため講習会が開催され、これを契機に教団内で雅楽への関心が高まっていった。 この頃からおつとめ(1)の復元とともに「神の御国」は昭和8年春、廃止となる。祭儀との関係により取り入れられた天理教の雅楽も、月次祭の奉仕としての雅楽は当然であるが、音楽としての雅楽にも関心が高まり、大正10年頃にできた河原町大教会の雅韻会のように各教会ごとに愛好者が雅楽会を組織するようにもなり、講習会、演奏会が各地で開かれるようになる。 教会本部でも、大正12年2月には、第一回の雅楽講習会を開催しており、その最終日にあたる2月11日には、第一回雅楽演奏会を参拝場(?)神殿(?)_(現在の会議所)を会場に開催している。これは、昭和5年頃まで、毎年、開催されている。 (1)三原典の一つであるみかぐらうたを行うこと。 続きを読む
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